ある妻の友人で不倫願望のある人がいます。私もその子のことを知っていますが、中々可愛いので不倫もちょっと現実的にあり得るのかなと思っています。日本人の巷ではベトナム人女性は一途と言われていますが、実際のところそういう人ばかりでもないという部分も兼ねて記事にしたいと思います。
きっかけは産婦人科で
妻の友人ですが産婦人科にいる医者に恋をしてしまったようです。妊娠をしているわけではなく何かしらの検診時に知り合ったその医者がドンピシャのタイプで日に日に好きになっているんだとか。自分でも驚くぐらい積極的にアプローチをして、外でお茶をする仲ぐらいにまで発展しているようです。日ごろのメッセージのやり取りなどを私の妻に見せて「脈があると思う?」なんて相談をしているようですが、子どもがいる人妻という立場ではなく一人の乙女になってしまっています。妻はその不倫(になるかもしれない)行為を特に止めるということもなく、適当に聞かれた通りに答えています。
旦那に魅力がなければ妻も外に走る
この女性ですがやっぱり旦那に魅力を感じていないようです。といっても夫婦仲が特別悪いというわけではなく、もはや男女の関係がなくってしまったということのようです。ここで女性として枯れるにはまだ早いという気持ちがあったのでしょう、やっぱり魅力的な男性がいたらもう一花咲かせたいと思ったんだと思います。これは全てのベトナム人女性に当てはまるわけではありませんが、旦那との関係が悪い、女性として見られていないケースでは結構外の男と浮気をするベトナム人女性もいるものです。
妻を女として扱うこと
こんな事情も知っていますので、当たり前のことですが私は妻を女として扱うようにしています。今となっては二児の母親ですが、母親なのはあくまで子どもたちにとってのみ、私が妻に母親的な役割を求めることはありません。精神的にも「妻」ではなく「ママ」として依存してしまうと男女としての夫婦関係が弱くなるような気がしているからです。
しかし妻を女として見るためには私が妻に求めるものももちろんあるわけでして、体型的な部分の他、日ごろの立ち居ふるまいなどについて監視しています(笑)これは私自身が妻から男として見られ続けるためにも言えることでして、やっぱりこの辺りの努力は夫婦で怠らないようにしようとなっています。
外を歩けば魅力的なベトナム人女性はたくさんいます。私自身が美人好きなので環境的に浮気に走ってしまいそうな機会は結構ありそうなものですが、そういう感覚に全くならないのは今の夫婦関係に満足しているからなんでしょう。妻にもそうあってもらいたいものです。